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伝統の技、組子工芸とは1700年頃から日本建築の内装
主に襖、欄間、書院障子等に使われてきた、木材による繊細で高度な組み合わせ細工の事です。
精度誤差は1/100ミリ単位という驚きの精度で組み上げてあります。
KUMIKO-CUBEシリーズには組子細工を予め四角形のパネル状にした「組子パネル」と呼ぶパーツに組み上げてあります。
その為、お客様の好みで比較的短期間でオリジナルのインテリアスタンドが御作り頂けます。
「組子パネル」の一つ「つの麻の葉」柄です。 麻の葉は古来より成長の早い事から子供の健やかな成長を願って着物等でも多く使われてきている柄です。
組子の柄に他にもはそれぞれ吉祥的な意味合いを持った柄が多数あります。
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